学科紹

研究室一覧

(令和4年4月1日現在)

情報系学科 (計算機工学コースと知能ソフトウェアコースで共通)

ヒューマンセントリック情報処理学 (阿部研究室)阿部 匡伸(教授)][原 直(助教)]

 本研究室では,音声,ヒューマンインタフェース,ライフログの研究をしています.どのテーマも人間を対象としたテーマです.人間はどのように,どの程度モデル化できるのか?人間はどの程度の情報が扱えるのか?など,人間を工学的に捉えようとしています.それは,人間にとって使い易く便利なサービスやアプリケーションへの手がかりになるはずです.また,これらを共通的に支える技術として人間や生物の進化にヒントを得た学習アルゴリズムも研究しています. 右画像のイメージ

確率的情報処理学 (相田研究室)相田 敏明(講師)]

 地上ディジタル放送や携帯電話など,今日の私達の生活にとってディジタル情報・通信は不可欠なものとなっています.その理由は,情報をディジタル化することにより,信号サイズの圧縮や信頼性の高い通信が可能になるからです.実は,これらの技術は確率論を利用した情報処理に支えられています.
 私達の研究室では,確率的情報処理をより発展させるために,理論とコンピュータ・シミュレーションの両面から様々な問題へアプローチしています.
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リコンフィギャラブルシステム研究室 (渡邊研究室)渡邊 実(教授)][ 渡邊 誠也(助教)]

ホログラムメモリやレーザーといった先端光技術とコンピュータの頭脳となる集積回路(VLSI)とを融合させる研究を行っています。

渡邊研究室の概要

基盤ソフトウェア/セキュリティ学 (山内研究室) 山内 利宏(教授)]

 基盤ソフトウェアであるオペレーティングシステム(OS)や仮想マシンモニタ(VMM)を中心に,新しいOSの構成法や機能,およびOS・モバイル・IoTのセキュリティ技術の研究を行っています.新しいOSの研究として,将来のOSに必要となる機能の研究を行っており,独自機能を持つオペレーティングシステムTenderを研究開発しています.また,セキュリティの研究として,特権昇格攻撃を防止するOS機能,機密情報の漏洩を防止する機能,マルウェアの検知や分析,スマートフォンのWebアクセスの安全性を向上させる手法,およびIoT機器のセキュリティを向上させる基盤ソフトウェアなどの研究を行っています.

山内研究室の研究概要

グループコラボレーション学 (乃村研究室) 乃村 能成(准教授)]

 計算機ソフトウェアグループとして,特に,コンピュータとネットワークを利用したグループ作業の支援について研究しています.そのための基盤となるグループウェアシステム LastNote を開発し,その上に,集団で仕事をする際に不可欠な情報共有方式,仕事の引継ぎ支援やプレゼンス情報の管理手法についての研究成果を実装しています. 右画像のイメージ

知的画像メディア学 (諸岡研究室) 諸岡 健一(教授)]

知的画像メディア学研究室では,画像情報処理技術(画像処理,人工知能,仮想・複合現実など) によってヒトの生活の質の向上を目指し, ヒトに関する多様なデータを取得・体系化する技術や, 体系化したデータを活用して医療・看護・福祉に関わるヒトを支援するシステム構成法について研究を進めています.

自然言語処理学 (竹内研究室) 竹内 孔一(准教授) ]

 人の言葉をコンピュータで扱うためのプログラムの開発と基礎データの構築を行っています.人は同じ事柄に対して違う表現で言われても理解することが可能ですが,コンピュータでは意味のつながりを扱えません.そこで右図のような動詞の概念に対する基礎データを構築して,異なる表現を取り扱える手法について研究しています.その他に専門用語抽出や翻訳支援システムについて研究しています. 右画像のイメージ

Web情報学 (太田研究室) 太田 学(教授)] [ 上野 史(助教)]

 Web情報検索と電子図書館の研究室です.Googleに代表されるサーチエンジンは,ネット上の情報インフラとして既に定着していますが,その検索結果は膨大で人の手に余ります.そこで,検索結果を要約したり可視化したりすることで,ユーザの検索を支援する研究に取り組んでいます.例えばこの図のような,検索結果から抽出したキーワードを可視化して検索語想起支援を行うシステムを開発しています. 右画像のイメージ

マルチメディア情報システム学 (後藤研究室) 後藤 佑介(准教授)]

 音声データや映像コンテンツといったマルチメディア情報の配信技術,特にインターネット放送とデータ通信の融合技術について研究しています.多くのユーザに待ち時間のストレス無く配信するために,スケジューリング技術で様々なシミュレーション評価を行い最適な方法を見つけるとともに,実際にネットワークシステムを開発して性能を評価しています.また,空間ネットワーク環境におけ
る位置情報システムについても研究を進めています.
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情報数理工学 (高橋研究室) [ 高橋規一(教授)] [ 右田 剛史(助教)]

 私達の周りには,インターネット,電話回線,電力線網などの複雑なネットワークが数多くあり,その上を膨大なデータが絶え間なく流れています.本研究室では,さまざまなネットワークの振る舞いや大規模データの解析法を数学的な立場から研究しています.例えば,移動するロボット間で効率的に情報を伝える仕組みや,大量のデータから有益な情報をコンピュータが自動的に獲得する方法について,理論とシミュレーションの両面から取り組んでいます. 右画像のイメージ

ソフトウェア分析学研究室 (門田研究室) [ 門田 暁人(教授)] [ 笹倉 万里子(助教)]

 今日の情報化社会を支えるソフトウェアは,大規模化,複雑化の一途をたどり,オフショア開発,オープンソースの利用,ライセンス・セキュリティの問題など,新たな課題に直面しています.当研究室では,ソフトウェアの開発・利用・保守に関わるあらゆるデータを計測・分析することで,課題を実証的に解決することを目指しています.さらには,データに基づく新しい開発プロセスの確立や,その効果をシミュレーションにより立証するテーマに取り組んでいます. 右画像のイメージ

人間行動分析学研究室 (YÜCEL 研究室)YÜCEL ZEYNEP(准教授)]

 今日、人工知能システムは日常生活にますます普及しています。 その点で、Yucel研究室の究極の目標は人間の行動を理解することにより、人間と機械のインタラクションを促進し、人に優しい技術を開発することです。 そのために、頭部姿勢推定、目の検出と追跡、共同注意、ロボット学習など人工知能の様々の研究分野で研究しています。 右画像のイメージ